第五章まで。この辺だとまだ中盤さしかかりくらいで伏線みたいなのをオラオラとばら撒いてるような時期。ルフランとかガレリアは序盤からバンバンばら撒いてたけどね。マカロンとか
うーんこの執事。アルレッキーノってホント良いキャラしてるよね。
とりあえずメタリカの腹が凄いことになってるから薬貰いにいくぞ!っていう正直本編の大筋には全然関係ない話。
この昔話が結構重要だったりする。「百騎兵ちゃんはどう思う?」ってマーニィの正体を知ってる上で聞かれると、どんな心情でどんな返答を期待したのだろうか...とちょっと考えちゃう
薬の材料になるクーリュフってやつをこの鳥人グルカから貰おうとするが
・クーリュフは貴重
・クーリュフを力づくで手に入れたやつはいない(魚人談)
・外道魔女との戦いで傷ついた怪我の癒しは不要
・一人にしてくれ
あっ、ふ~ん(察し)
なるほどね、鳥人の心臓かなにかで「戻ってくるの遅くね?」→死んでるパターン
じゃねーんだわ
クーリュフって結局なんだよ...
お腹も戻って、しかも夜会への招待状がきてご満悦。ビスコに何回も見せびらかして年相応の反応見せてカワイイ!! 歳100超えてるけど
夜会に必要な持ち物探しに行くぞ!って事で砂漠へ。マップ埋めがきついきつい
「隠し村まで案内するから笛の音を頼りにきてね!」ってよくある展開なんだけど、この笛の音がデカい。というかうるさい。普通近づいたら大きくなって「あ、近づいてるんだな」ってわかるようなイベントっぽいじゃないですか?
常に耳元で船の警笛状態
砂食みって化け物がうろついてるんで見つからない内に!って言ってるのにクソデカ角笛警笛。これを読んでくれてる人が想像する5倍はうるさいと思う。まともに探索なんかしてられるレベルじゃないので最短で向かう。
魔女になりてぇルッキーニィ。なんでもしますから!がホントになんでもするやべーやつ。
化け物に村人がビビってるからメタリカが望んだ音草は手に入んねーぞ。と言われるがそこは「なんでもする」ルッキーニィ。
化け物を根絶やしにはできないけど村人ならできるよね。よっしゃこれで恐怖は消えたから音草ゲットだぜ!!!^^
でも正直これは初見プレイ時でも「あ、こいつ殺ったな」ってわかった。すっかりこの世界観に染まっていたので、正体表した時もそこまで驚かなかった。その時横にいたやつには死ぬほどビビったが
なんやかんやで夜会へ参加するための準備は整いました。
次回!魔女と百騎兵Revival第4話
「共感性羞恥心発動!!」
また見てくれよな!(予告風)