バーサーカー化した続きから
新しい街に来たら普通テンション上がるのに、人はいねぇし、マモノは街に出てくるし、サブクエは難しいし
割れ物を割らないようにアオの村からこの街へ運ぶサブクエだが
・回避ローリング アウト
・敵の攻撃に当たる アウト
って事で結構どころかかなりしんどかった...しかもその1とかやめてくれよ...(結果だけどその2は難しくはなかった)
なんか街はナニカに怯えているような感じだったけど原因はわからず、まぁ大体マモノのせいでしょ
これが月の涙なんですかね?わりかしガッツリあるけどそれ以上に後ろの絵が気になってしょうがねぇ。
パッケージの人!パッケージの人じゃないか!!
大分セクシーっていうか乳首隠れてるからセーフっしょ?みたいなキャラデザ。
いや、ない
戦ってて思い出したけど、そういえばカイネって名前だったようなと。
てっきりヨナが成長した姿だと思ってたけどそうかこれがカイネか。
もし、あんなに健気なヨナがこんな破廉恥な恰好しだしたらお兄ちゃんどうするんですかね?(ゲス顔)
いや前もすげーけど後ろもすげーな
敵対心剝き出しだし、武器はえぐい形してるしでこの人(半分マモノ)ホントに仲間になるんですかね...?
セリフにピー音が入ってるのは某魔女ゲーのおかげで慣れたもんよ。
死闘したばかりの相手に謝れる主人公はホントええコやでぇ...
でもこんな破廉恥格好にセクシーポーズで応対されたら性癖ガリガリ歪んでいってそう
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ヨナの薬をゲットするために港街へ。
薬魚(直球)をゲットするために釣り開始。
ミニゲームで釣りがあるゲームは名作ってそれ一番言われてるから。
「ヨナ待ってて!すぐ薬を取ってくるからな!」って言って港街に来た主人公だが、この後サブクエ消化のためひたすら釣りをするハメになる。
くっそ偉そうなババア。灯台の守り人。
手紙来ねぇからお前が持ってこんかい!という本編+サブクエ要素。
ちなみにこの後第一印象最悪なのにサブクエとして好きになるニーアマジックが発動する。
シロが悪態つくのすこ。というか主人公とシロの会話が全般的に好きだ。
サブクエ消化のために、ひたすら街を往復したりして全然本編が進んでねぇ...
無理にやらなくてもいいんじゃ?と思うじゃん?オートマタの時に時限イベントだったり、世界観に関わってくる事だったり、設定についてわかる事があったりと無視できねぇ代物だったからね。
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灯台の老婆クエも進展していく。
50年以上文通している恋人の元に行きてぇんだと。
この老婆も黒文病にかかっていて、死期が近い。最後に一目恋人の元に行きたいんだというが、ダメだと言われる。
そこはお人好し主人公。最後の願いを聞くために、郵便配達員を説得しようとするが
核心をつくシロ。恋人はとっくに死んでおり、それを老婆に知られないために配達員の親の代から町ぐるみでついている嘘。
優しいのか、残酷なのか、ここの捉え方は人それぞれ違うと思う。
普段優しい口調なのに、怒鳴ってはいないけど明らかに怒ってるような口調で演技良いなぁってなった。
あとはプレイヤーの判断。
俺は...
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俺は真実を告げる事を選択した。嘘っていうのはいつかバレるしね...
「街のみんながあたしのためについた嘘なんだろ?ならこの話は聞かなかった事にするよ。騙されたまま死んでいくさ」
ババア・・・!!(涙)
第一印象最悪のババアを一番印象に残る(現時点で)ババアに変貌させるニーアマジック恐るべし。
主人公と同様に「これでよかったのかなぁ・・・」って感情がリンクするいいサブイベントだった...
釣りを教えるという名目で主人公の釣った魚を換金してるクソジジイもみならってどうぞ
長い長いサブクエを終えて、やっとヨナに薬魚届ける。
マモノも強くなってきたし武器強化のためにロボット山に行って材料を集めてくるかーって流れに。
そんなものもあったなぁと思いつつロボット山に
急にローディング画面で不穏な文章を載せるのはヤメロォ!